私の癒しの愛猫
てとです。
昨夜の息子の爆弾発言から食欲が無くなったどころか、今日は爆食い。
夕飯を食べずに寝たせいか朝から菓子パンとバナナ、ヨーグルトにリンゴを黙々と食べました。
いつも朝食は食べないのです。
まあ、食べられる事は良い事と思います。
今日は寒さが和らいだ1日でしたね。
本当なら過ごしやすくて良い日なんでしょうけど、更年期障害でホットフラッシュが酷い私は汗をかく回数が増えて大変です。
今年の冬、セーターを着てません。
自宅にいる時はキャミソールに薄手の前あきパーカーを着て膝下の短パン。
何ともおかしな格好です。
しかし、線維筋痛症の痛みは暖めてた方が良いと言われサポーターをしています。
複雑な格好で誰にも見せられません。
一人で茶の間にいる時は、こたつも他の暖房器具も点けません。
家族と一緒の時は暖房を点けるので私は暑くなるとパーカーを脱ぎます。
最近は自宅に引きこもりがちで滅多に外出はしません。
出掛けるのは病院と地元の道の駅に行くくらい。
何を着るかが問題で毎回、悩みます。
夏場なら薄着で普通とは思いますが、この年になると肌の出しすぎは周りの迷惑になりそうと考えたり。
更年期障害、本当に厄介です。
まだまだ、続くのでしょうか?
ここまで書いてタイトルと全然ちがう話題でした。
我が家にはもう1人、家族がいます。
猫です。
アイコン?の写真の猫です。
オス猫3歳で体重が6㎏超えのおデブです。
私は動物が苦手で今まで猫を飼うなんて考えられなかったのに、一目見て離れられないと思ったのです。
道端に捨てられていたのを息子が連れて帰って来て、悲しそうに鳴いてたのが今でも思い出すと涙が出そうになります。
あの日から家族になりました。
愛猫が家族になってからも嬉しい事や悲しい事、沢山あって・・・
どんな時でも一番そばにいてくれてるのです。
実母と喧嘩をした後、娘が就職で一人暮らしを始めるため自宅を出て行った日。
自分が線維筋痛症と診断された日、痛みで起き上がれず寝たきりになっていた時。
いつもいつも、私に寄り添ってくれるんです。
動物嫌いの私が自分でも不思議なくらい変わりました。
癒されると言う意味も同じです。
可愛いと見てるだけで癒されると思ってましたが、ちゃんと人間の事を見てくれているんだと感じてます。
これからも一緒、ずっと一緒。
毎日、そう言ってます。
長生きして欲しい。
元気でいるためには痩せなきゃね?
ブログを始めて3日目。
3日坊主にならないように明日もここに来て話します。
ここは自分が病気と向き合うための記録にするつもりです。
毎日の痛みは辛いし落ち込みます。
なんで自分が・・・
でも、前向きになれた訳でもないし自分がどうすれば良いのかも気付けなかった。
ストレスを溜めないなんて出来るのでしょうか?
明日、良い日になりますように。