線維筋痛症と毒母。

 

 

てとです。

 

昨夜は、眠れました。

今朝は、早く目が覚めて4時にリビングに来て

ボーッとしてました。

 

痛みが、肩から肘と膝で両腕が重いです。

自分の痛みと向き合いながら、入院してる毒母を思い出す。

思い出すと・・・・・

身体が委縮するくらいに、嫌な物が込み上げて来る。

 

「娘なんだから毎日、病院に来い」

毒母の言葉。

娘なんだから?

 

私が、線維筋痛症になったのは毒母のせいだと思ってる。

この毎日続く、痛みと不快感。

病院で線維筋痛症だと診断された時に、自分のそれまでの事を

聞かれた。

 

思い出したくない事だらけ。

小さい頃の思い出を、自分の中から消したいと思いながら

生きて来た。

毒母を憎みながら生きてく事は自分の中では当たり前。

絶対に許さないと決めていた。

実の親に育てられずに、叔母夫婦に12歳から育てて貰った。

叔母夫婦、私は二人が居なかったらどうなって居たか?

 

それでも、娘だからと言うだけで毒母を受け入れなければ

ならないんだろうかと理不尽に思える。

一緒に住むだけでも、有難いとも思わない毒母。

今でも、私を苦しめる毒母。

 

実の母親に私は、壊された。

 

 

母親を憎んでる自分が酷い人間だと思い込ませる。

誰かに話したら私の生き方を否定されると思って

生きて来た。

 

母が重い。

重くて重くて、自分では抱えきれない。

 

病院に入院してる毒母の所に行こうと思うと。

身体が拒否をする。

何もかもがいやになる。

 

だから、私は毒母の所には行かない。

自分が壊れてしまうから。

私が小さい頃に受けた、嫌な思いをすればいい。

 

多分、身内には大人げないと言われると思う。

世間体を考えたら、おかしいと思われると分かってる。

 

でも、私は毒母を一生許さない。

そう決めていた。

 

私は、毒母のせいで線維筋痛症になった。

だから、毒母の望む事は絶対にしない。

 

夫に朝、話をした。

家族であれば、私がこんな考えだと夫にしわ寄せが行く。

夫は、「それで、良いんだ」と、言ってくれた。

本意では無いかも知れないけど。

 

この、鬱々とした気持ち。

痛みと鬱、これも線維筋痛症

毒母が、原因の線維筋痛症

 

私は、毒母のせいで身体を壊した。

 

 

今日は、独り言。

自分の気持ちを書いてしまいました。

酷いと自分でも感じてます。

 

 

有り難う御座いました。