白髪染めは、線維筋痛症の痛みとの闘い。

 

 

 

てとです。

 

 

今日は痛みが酷いです。

夫が休みになったので白髪染めをして貰おうと思ってます。

でも、肩や腕が激痛で悩み中で居ます。

本当なら美容室で白髪を染めて貰いたいのですが行くまでが

大変で今は自宅で染めて貰ってます。

 

 

染めるのは夫にして貰い、髪を洗うのも夫に洗って貰うのですが

、これがまた大変。

美容室の様に寝ながら出来る訳じゃないので、ジャージャーと

シャワーで流されて息が出来なくなって口の中にお湯が入って

しまったり。

 

普通に洗って貰うなら平気なんですが、夫も毛染めの液体を

流そうと必死になってゴシゴシと洗うんです。

力を入れられて揺れるし痛いしで大騒ぎ。

 

髪を切るのは美容室です。

ロングにしてると髪を自分では結えないのでショートにして。

体調が良い日に電話して行くんですけど、白髪染めは時間も

掛かるし突然行くのも悪い気がして自宅染め。

 

 

終わってしまえば白髪も無くなってスッキリしますけどね。

だけど時々、染まってない所があって。

それが前髪辺り、自分の見える所だとガックリ。

自宅で染めるには限界もあるんでしょうか?

夫に言わせると、自分は悪くないと言い張ってます。

 

 

腕に痛みが強く出ると、身体全体が怠くなるんです。

表すのは難しいのですが、両腕が重くなる感じと言うか?

 

でも、手伝って貰わなきゃ出来ない立場としては夫が

やる気で居る時が良いんだろうと思うんです。

なので、昼食を食べた後にでも痛みと闘いながら染めて

貰う・・・かな。

 

 

余談です。

私と母の事。

ここにも少し書きましたが。

ここは線維筋痛症更年期障害を通した自分の事を

書いて行く事にしました。

 

書き表す事は自分の気持ちと向き合えてこれからの自分に

役立つと思いました。

でも、母の事をここに書く事が自分と同じ場所に居るようで

嫌になってしまい。

他の場所へ書き始めてます。

 

内容は私の生い立ちや母や父への憎しみ。

全く暗い内容ばかり。

 

虐待から子供達を守ると言う団体の方からも話を聞きたいと

言われても話せなかった自分がブログを通して書いて行き、

その方達にも読んで貰う為でもあります。